NOKORI(のこり染)

「のこり染」とは、私たち布具ブランド「KURAKIN」が採用している染色方法です。

食品や植物を加工する際に出る、本来なら捨ててしまう余りもの、のこりー。

これを原料としています。

天然のものならではのやわらかい自然な色合いが特徴です。

のこり染は13種類の素材からなる13色で展開しています。染料の材料となる"のこり"はすべて、それを製品の材料として使用しているところから譲り受けたものです。天然の素材のため、季節や時期によって微妙な変化がでることがあります。


のこり染エコラップでは、現在、さくら、よもぎ、えごま、おからの4色で展開しています。


さくら

間伐される桜の枝で染められています。

淡墨桜で有名な岐阜県根尾地域の桜 ならではの淡いピンクの発色が特徴です。


よもぎ

草餅をつくった後のよもぎの煮汁で染められています。

薬草の宝庫である岐阜県揖斐川地域で採られたよもぎならではの深いグリーンの発色が特徴です。


えごま

岐阜県飛騨地方で栽培され、種子を搾油して 得られる、えごま油のカスで染められています。えごま特有の深いイエローの発色が特徴です。


おから

豆腐をつくる過程で、豆乳を絞った際の絞りかす(おから)で染められています。おから独特のクリームの発色が特徴です。